世界最小、最軽量の一眼レフ(APS−C型撮像素子搭載モデル 2014年3月現在)
ミラーレス一眼を比べると大きいです。EOS Mと比較すると大きいですが、一眼レフとしては世界最小です。 いい写真を撮るためには、撮像素子を大きなサイズにしなければならない。しかし、カメラもレンズも大きくなるのですが、キヤノンは、手のひらサイズにまでしたのです。 もちろん小型化しても、操作性やホールド感は犠牲になっていません。 エントリーモデルではありましが、大きな撮像素子により描写力の高い写真が撮れます。 AFは、中央クロス9点センサーで、素早く正確にピントを合わせ、快適です。
■撮像素子;APS-C型CMOS ■有効画素数;1800万画素 ■モニター;TFT液晶3型 ■サイズ;116.8 × 90.7 × 69.4o ■質量;410g
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